児童発達支援「ハビリテート」
ハビリテートの児童発達支援は
0〜6歳までのお子さんで、
運動・知的発達に悩みがある子や基礎疾患のある子、
診断が付かない発達ゆっくりさん、
発語が少ない子、
コミュニケーション能力が未熟な子、
などの特性を持つ子が通い、
発達を促進する施設になります。
「ハビリテート」の強みは
小児理学療法士がいるということです。
(保育士も病院小児科勤務経験者)
医学的に発達を促すノウハウがあるので、
個別性の高いアプローチを提供します。
具体的には
・哺乳不良解消 ・呼吸リハ ・運動知的発達促進
・装具療法 ・簡易インソールアプローチ
・座位保持&車椅子相談
・園教諭や保健師から指摘された悩みの解決
・身障手帳等の相談
これらのアプローチも得意とします。
病院リハはマンツーで40分程度ですが、
ハビリテートは保育士たちとも一緒に遊びながら楽しく発達を促すことができるので、
お子さんのストレスもあまりありません。
また、1回の利用時間は1〜3時間で、
その子その子に合わせたアプローチ時間を親御さんと相談して決めています。
母子通園か母子分離かも、
その都度相談して決めていきます。
全てはお子さんの発達を伸ばすために、必要な利用方法をご相談しながら決定していきます。
通所には「通所受給者証」をお住まいの自治体(役所:障害福祉課など)で交付してもらう必要があります。
受給者証取得方法から事業所との契約方法まで全てご説明しますので、
ぜひお気軽にお問い合わせください♪